福岡アジア美術館(2022年11月3日(木祝・文化の日)での上映会、ハープ演奏と座談会は盛況に終わりました。

福岡アジア美術館(あじびホール、アートカフェ)でのドキュメンタリー映画「ここで生まれて ここにいるー」の上映会、ハープ演奏と座談会には、たくさんの方々がご来場いただき、たくさんのうれしい感想をいただき、盛況に終わりました。ありがとうございました!

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映画をご覧いただいた皆さまからの感想やメッセージです。ありがとうございました!

◎ 映画の中では自分と監督の共通点が次々にでてきて個人的にはエキサイティングな内容でした。

清水さんの言葉にも、昔は職人がよってたかって一つのものを作り上げていたとか、日々の生活をどう生きるかが大事なこととか、キラキラした言葉がたくさんありました。

映像を作る仕事の人だけでなく、創作活動そして普通に生きている人にとっても人生のヒントがたくさんつまった作品ですね。

◎昨日は焼酎二階堂への長年のモヤモヤが晴れた気がしてスッキリしました。私と同じ思いをあのCMに抱いている方たちと共感し会えて嬉しかったです。

CMが30年も続いているのは清水監督のブレない創作意欲とお人柄に惹かれて集まったスタッフと二階堂酒造の懐の大きさが支えているのだということがわかりました。パンフレットに監督のサインもらって帰りました。

帰ってYouTubeみたら26万回も再生されてるCMがあってびっくりしました。やっぱり世間も気になってるんだ!

◎二階堂焼酎、今まで呑んだこと無かったけど、映画を観た後に呑みたくなりました!

◎素晴らしいドキュメンタリー映画で、途中何度も泣きそうになりました。

懐かしい二階堂CMの数々、懐かしい映像、音楽。

別のことをしながらでも、二階堂CMは音を聴けば、すぐに気がつきます。


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二階堂酒造CMを30年以上作り続ける72歳のCM監督ドキュメンタリー映画              『ここで生まれて ここにいるー』

フリーのCM監督に、定年はないー。 「大分むぎ焼酎 二階堂」のCMを手がけて30余年。 70代の今も現役として、福岡を拠点に走り続ける  清水和郎監督の制作現場と日常に密着した 躍動感あふれるドキュメンタリー。